板橋区議会 2021-10-14 令和3年10月14日決算調査特別委員会 都市建設分科会-10月14日-01号
ここにあります予備費充用状況の一覧がありますよね。土木費は3件で14万円の執行額とありますけれども、この3件の概要を確認させてください。 ◎みどりと公園課長 まずは、前谷津川緑道というところで木の根につまずいた転倒事故がございました。そのけがをされた方への補償金として1万4,580円という額を充用させていただいております。
ここにあります予備費充用状況の一覧がありますよね。土木費は3件で14万円の執行額とありますけれども、この3件の概要を確認させてください。 ◎みどりと公園課長 まずは、前谷津川緑道というところで木の根につまずいた転倒事故がございました。そのけがをされた方への補償金として1万4,580円という額を充用させていただいております。
令和3年度予算におきましては、新型コロナウイルス感染症の終息が不透明な状況におきまして、令和2年度における予備費の重要実績を十分勘案し、想定し得る経費を各事業に計上するとともに、令和元年度に生じた自然災害での予備費充用状況も踏まえ、予備費7億円を計上することといたしました。 ◆庄嶋 委員 分かりました。繰り返しになりますけれども、この2年、予備費は非常に重要な役割を果たしてきたと思っております。
区は、これまでも区民の声を受け止め、予備費充用や補正予算による機動的な対策を講じてきました。今後も、感染症対策とともに区民生活の支援と地域経済の回復に向けた対策に取り組んでいきます。 次に、介護保険料の引下げについてです。 介護保険料は、3か年の介護保険事業計画期間中のサービス見込量に応じて算定されます。第8期の見込みでは後期高齢者数が増加し、それに伴い要介護認定者数も増加すると想定されます。
予備費充用させていただいて、既に開始をしているところでございます。今のところ、このサービス事業を利用したところの方はいらっしゃいません。 ○所隆宏 委員長 次に、子ども家庭部お願いします。 ◎木村浩之 相談課長 私からは、タワーホール船堀シネパルで上映します映画とタイアップした里親制度のポスター展の開催についてご報告します。 お配りしている資料、裏面をご覧いただきたいと思います。
◎関井隆人 財政課長 10月2日現在の数字でございますが、予備費充用といたしましては約2億1,000万円というところでございます。 ◆秋間洋 委員 はい、以上です。 ○委員長 ほかに。 中澤委員。 ◆中澤史夫 委員 2点だけちょっと確認と要望をさせていただきたいと思います。
この2)のとおりでございますが、今のフローの2)のとおりでございますが、この後、所管課でございますが、予備費充用申請という手続の起案を行うものでございます。こちらが、所管部長までの決裁を受けまして、私ども政策経営部長宛てに申請を行うというような手続がございます。
なお、予備費充用につきましては説明を省略させていただきますが、事業の執行実績欄にその理由が記載されておりますので、御参照願います。 それでは、主要な施策の成果等報告書の186ページ、1款議会費でございますが、議会費の補足説明はございません。 ○河野委員長 説明が終わりましたので、第1款議会費、186ページと187ページの質疑を受けます。
区は、これまでも区民の声を受け止め、予備費充用や補正予算による機動的な対策を講じてきました。今後も感染症対策とともに、区民生活の支援と地域経済の回復に向けた対策に取り組んでいきます。 ◆7番(高月まな) 次に、新型コロナウイルス対策と検査体制の充実についてです。 まず、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心より御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族にもお見舞い申し上げます。
もう一つ資料としましては、参考資料ということでA4横長なんですけれども、先ほどの既存の予算枠ということで御案内させていただきました予備費充用ですとか、二次補正予算ということで、国や東京都の特定財源につきまして、参考資料としておつけしてございますので、後ほどお目通しいただければと存じます。 長くなりましたが、私からの説明は以上でございます。
PCR検査にかかる既存予算の予備費充用と二次補正予算で、三次補正予算案に書いてある社会的インフラを継続的に維持するPCR検査(社会的検査)、これがまとめという資料の②の新規「社会的検査」に当たると私は認識をしています。それらの事業費を合計すると幾らになりますか。 ◎松永 財政担当部長 これは概算経費、社会的インフラの部分を合計する。今回、補正予算で御提案している中身でよろしいでしょうか。
予算流用が6区で、これは流用財源があるから、流用をかけるということで、予備費充用が3区で、その他のところも流用と予備費の合わせ技が7区ということで、現況のところ対応せざるを得ないというのは16区、その他のところは検討中というところで、うちのほうでは捕まえ切れてないというところが7区ございます。
こちらは台風15号及び19号の災害復旧に係る経費の予備費充用により、当初の3億円はほぼ執行済みとなること、また今後の被災者への支援並びに施設等の復旧に係る経費に充用することなどを想定いたしまして、当初予算と同額の3億円を補てんし、さらに2億円上乗せさせていただきまして計上したものでございます。
なお、予備費充用につきましては説明を省略させていただきますが、事業の執行実積欄にその理由が記載されておりますので、御参照願います。 それでは、1款議会費でございますが、主要な施策の成果等報告書の178ページをごらんください。 議会費の補足説明はございません。 以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、第1款議会費、178ページと179ページの質疑を受けます。
大阪府の北部地震、これは激甚災害指定はなくて、災害救助法の適用というところでとどまった地震でございましたけれども、当然に大阪府北部地震のようなものが板橋区の直下で起これば、被害の金額は当然に上りますので、その際には予備費充用、それで次に先ほども申し上げましたけれども、財政調整基金と、この災害対策基金の2つの基金をいかように活用するかといったところをこちらのほうで考えながら執行していくという形になります
先ほどの川口議員の予備費の件でございますけれども、教育費の予備費充用額のうち23万8,000円が不用額というふうに出てるというところでございます。 先ほど申しましたように、天津わかしお学校のエアコンの修理に関する予備費が600万円充用されてございます。
◎土木部管理課長 29年度の予算流用につきましては、それぞれ全部の課にまたがっておりまして、特に予備費充用については、29年度の3月等で起きました大雪等の流用、それから同上の事故による予備費を充用したという流用はございますけれども、予備費の充用につきましては、土木費の中で全般的に流用させていただいて、3月補正で最終補正をさせていただいているものでございます。
最初に、この予算の充用について、ちょっとこれ企画と重なるかもしれませんので、答えられる範囲でお願いしたいと思いますが、区民文化部の予備費充用については、予算書のページの172ページの595万円と、それから、内訳は、区民文化費の補償、補填及び賠償金3万8,000円、それから、区民文化費の工事請負費591万2,000円であるわけですけども、この内訳をちょっと説明をしていただきたい。
なお、予備費充用につきましては説明を省略させていただきますが、事業の執行実績欄にその理由が記載されておりますので、御参照願います。 それでは、議会費でございますが、主要な施策の成果等報告書の176ページをごらんください。 1款議会費の補足説明につきましてはございません。 以上です。 ○橋本委員長 それでは、説明が終わりましたので、第1款議会費、176ページと177ページの質疑を受けます。
なお、前期高齢者納付金の不足額に対応するために、前期高齢者納付金等へ324万円、一般被保険者保険料還付金の不足額に対応するために、諸支出金へ778万円の予備費充用を行いました。 次に、議案第70号・平成29年度練馬区介護保険会計歳入歳出決算について申し上げます。 まず、歳入についてです。収入済額は527億7,528万円で、予算現額に対して7億7,488万円の減、収入率は98.6%です。
それでいながら、まず、なぜこの予備費充用にするのかというところなんです。というのは、石川さんは当初予算のとき、同時補正をしてまで、ある部分について挑戦状に近いぐらいな形でやるぐらいだったんですから、こういうところについて、私はね、予備費というのは何千万までの規約があるのか、まずそれが一つと。